吉見町イルミネーションフェスタ2010 吉見町青年団

フレサ・ロビーコンサート

津軽三味線 / ピアノ

風姿花伝-ふうしかでん- (津軽三味線) (12月21日)

定刻の午後7時、 力強い三味線の音が館内に響くと最初は数人しか居なかったロビーにどんどん人が!
何も知らずに自動ドアから入ってきた人達も、立ち止まります。
正直「クリスマスに津軽三味線・・・?」と思っていた自分も真剣に聞き入ってしまいました。

三味線の生演奏を初めて聞いてまず驚いたのが奏者のハンドスピード!!
右の写真、右手が見えないくらいブレてますよね!?
曲説明の中で、「三味線は無酸素運動なんです」という言葉が...

演奏していて、時々「アレ? なんだか苦しいな??」と思うと
自分が呼吸していないことに気づく

だそうです(笑) バチをさばく手のスピードにも納得。

さてさて、演奏のお話し。
津軽三味線といえば 『じょんがら節』 !
もちろん演奏してくれました。
さらに、その日その場所でしかできないという即興演奏、津軽民謡、etc.

30分ほどのステージは、アッと言う間に終演です。

チャンスは多くないかもしれませんが、機会があれば是非みなさんも 『津軽三味線』 の生演奏を体験してみてください。
食わず嫌いしている人は、絶対に損していると思います。

((青年団のひとりごと))

本場津軽で津軽三味線を修行してきたお二人の『風姿花伝』 というユニット名が気になって意味を調べてみたら

15世紀の始め頃、世阿弥が記した最古の能の理論書『幽玄』、『物真似』といった芸表現の典拠がここにある。

と書かれていました。

津軽三味線 / ピアノ